ABOUT US 履継会について
それぞれの
「らしさ」が輝く未来へ。
【企業理念】
ご利用者様やご家族、職員、その家族、そして地域の皆様一人ひとりの「らしさ」を尊重し、それが輝ける社会の実現を目指す
人にはそれぞれ個性の色があります。そのさまざまな色が混ざり合い、支え合うことで、世代を超えて地域全体があたたかく彩られていくーー。私たちは、そんな未来を築いていきたいと考えています。そのために、「人が嫌がることも喜んで取り組み、難しいことでも創意工夫しながら挑戦する」という姿勢を大切に、日々皆様と向き合ってまいります。
ご利用者様やご家族、職員、その家族、そして地域の皆様一人ひとりの「らしさ」を尊重し、それが輝ける社会の実現を目指す
人にはそれぞれ個性の色があります。そのさまざまな色が混ざり合い、支え合うことで、世代を超えて地域全体があたたかく彩られていくーー。私たちは、そんな未来を築いていきたいと考えています。そのために、「人が嫌がることも喜んで取り組み、難しいことでも創意工夫しながら挑戦する」という姿勢を大切に、日々皆様と向き合ってまいります。
DETAIL 訪問看護リハステーションCOREについて

DETAIL 01 「CORE」の由来
「CORE」は、Community Based Rehabilitationという意味です。名前には、コミュニティとリハビリテーションの頭文字「CO(Community)」と「RE(Rehabilitation)」を組み合わせ、「地域に密着したリハビリを通じて、人々の暮らしを支えたい」という想いを込めました。私たちは、一人ひとりの「らしさ」を大切にしながら、生き生きとした毎日を送れるよう支援します。

DETAIL 02 私たちの訪問看護について
私たちは訪問看護を通じて、ご自宅での療養生活をサポートいたします。
■医療サポート
精神科医療を活用し、訪問看護とリハビリテーションをご提供。精神疾患や内部障害をお持ちの方が安心して生活できるよう支援します。
■健康相談・生活支援
介護保険を利用した訪問看護やリハビリテーションをご提供し、予防介護にも対応。介護が必要な方がご自宅で快適に過ごせるようお手伝いします。
ご利用者様が抱えているお悩みや状況に寄り添い、最適なケアをしてまいりますので、まずはお気軽にご相談ください。
■医療サポート
精神科医療を活用し、訪問看護とリハビリテーションをご提供。精神疾患や内部障害をお持ちの方が安心して生活できるよう支援します。
■健康相談・生活支援
介護保険を利用した訪問看護やリハビリテーションをご提供し、予防介護にも対応。介護が必要な方がご自宅で快適に過ごせるようお手伝いします。
ご利用者様が抱えているお悩みや状況に寄り添い、最適なケアをしてまいりますので、まずはお気軽にご相談ください。
REPRESENTATIVE 代表あいさつ

代表取締役/作業療法士 篠原 弘康 shinohara hiroyasu
株式会社履継会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
2016年、株式会社履継会は「その人。その地域、我々『〜らしく』を真剣に考える」という理念のもと設立いたしました。
私たちは、人がその人らしく、地域がその地域らしく、そして私たち自身が私たちらしくあることを大切にしながら、地域に根ざした事業を展開してまいりました。
私自身、医療や福祉の現場に長年身を置く中で、支援を必要とする方々が「制度の枠組み」に収まりきらず、必要な支援を十分に受けられない現実を幾度となく目の当たりにしてきました。そうした課題を前に、もっと柔軟に、そしてもっと地域とつながる形で支援を届けられる方法はないか。履継会は、そのような想いから生まれた会社です。
現在、私たちは訪問看護事業を中心に、地域リハビリテーション事業の支援、そして地域サロンの運営や認知症カフェの開催など、地域のつながりを大切にした取り組みを行なっています。それぞれの活動に共通するのは、「人と人がつながる場を作ること」、そして「誰もが自分らしく暮らせる地域社会を実現すること」です。
また、近年では、地域の世代間交流をさらに活性化させるための新たな取り組みとして、eスポーツやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した事業の構想も進めています。デジタル技術を活用することで、高齢者と若者、障がいのある方と地域の人々が自然につながる機会が増えることを期待しています。
さらに、教育の多様化が進む現代において、子どもたちの一人ひとりの個性に寄り添った支援を行うための事業展開も視野に入れています。学校でも家庭でもない「第三の居場所」をつくることで、子どもたちが安心して過ごし、自分の可能性を広げていける環境づくりに貢献していきたいと考えています。
履継会という社名には、「履(ふ)み継ぐ」― つまり、これは、これまで地域が築いてきたつながりや想いを受け継ぎ、次の世代へと繋いでいくという意味を込めています。医療や福祉、教育、地域づくりといった多様な分野を横断しながら、「〜らしく」を大切にした未来づくりに、これからも挑戦してまいります。
今後とも、皆様からのご指導・ご鞭撻を賜りますよう、こころよりお願い申し上げます。
株式会社履継会
代表取締役/作業療法士 篠原 弘康
2016年、株式会社履継会は「その人。その地域、我々『〜らしく』を真剣に考える」という理念のもと設立いたしました。
私たちは、人がその人らしく、地域がその地域らしく、そして私たち自身が私たちらしくあることを大切にしながら、地域に根ざした事業を展開してまいりました。
私自身、医療や福祉の現場に長年身を置く中で、支援を必要とする方々が「制度の枠組み」に収まりきらず、必要な支援を十分に受けられない現実を幾度となく目の当たりにしてきました。そうした課題を前に、もっと柔軟に、そしてもっと地域とつながる形で支援を届けられる方法はないか。履継会は、そのような想いから生まれた会社です。
現在、私たちは訪問看護事業を中心に、地域リハビリテーション事業の支援、そして地域サロンの運営や認知症カフェの開催など、地域のつながりを大切にした取り組みを行なっています。それぞれの活動に共通するのは、「人と人がつながる場を作ること」、そして「誰もが自分らしく暮らせる地域社会を実現すること」です。
また、近年では、地域の世代間交流をさらに活性化させるための新たな取り組みとして、eスポーツやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した事業の構想も進めています。デジタル技術を活用することで、高齢者と若者、障がいのある方と地域の人々が自然につながる機会が増えることを期待しています。
さらに、教育の多様化が進む現代において、子どもたちの一人ひとりの個性に寄り添った支援を行うための事業展開も視野に入れています。学校でも家庭でもない「第三の居場所」をつくることで、子どもたちが安心して過ごし、自分の可能性を広げていける環境づくりに貢献していきたいと考えています。
履継会という社名には、「履(ふ)み継ぐ」― つまり、これは、これまで地域が築いてきたつながりや想いを受け継ぎ、次の世代へと繋いでいくという意味を込めています。医療や福祉、教育、地域づくりといった多様な分野を横断しながら、「〜らしく」を大切にした未来づくりに、これからも挑戦してまいります。
今後とも、皆様からのご指導・ご鞭撻を賜りますよう、こころよりお願い申し上げます。
株式会社履継会
代表取締役/作業療法士 篠原 弘康